黒崎家の1日午前の部

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一護が慣れないながらに必死に兄の手当てをしている。夜白はやはり文句を言っている。一護はスルーしてるみたいだ。ふっと時計を見た。あー、もうお昼だな。今日のお昼はなんだろうと待ちわびる一心であった… 黒崎家の1日午前の部終了
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