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【 ツヤタ・ワイズ 】
四柱の四女、カセの宝玉を永い間守ってきた守人。
女神から直接宝玉を託されて、それ以来ずっと守り続けているとは本人談。
人里離れた森の中に住んでいるけれども、普通に街にも顔を出す。
まるで宝玉が生まれた瞬間に立ち会っていたかのように事細かな話を知っているが、その情報源は謎の為、信憑性も疑われる。
他の宝玉やクローバーの存在及び役目も正確に知っており、自分以外の守人の存在も確認している。
たまに他の宝玉や守人の様子を伺いに行っていたりもする。
※考え中
・他の守人が代替わりしているのに対し、ツヤタだけは一人で守ってきていた
・カセが宝玉を守るためだけに生み出した生物
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