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ディメンションドライバーが輝き出す。
琢磨・ディケイド
『認められたみたいだね。一度変身すれば、戦い方は頭に流れ込んでくるから』
すると、またもやワームの大軍がこちらに向かっていた。
琢磨・ディケイド
『ここは俺が、引き受けるから行って、二人で帰って来るんだ、いいね?』
優也
『琢磨さん………ありがとうございます!!俺、行って来ます!!』
琢磨・ディケイド
『バイクは乗れるよね?俺のを貸すから、さぁ、早く!』
優也はマシンディケイダーに乗り、エンジンを掛けた。
(乙葉は俺が救い出す!!力を貸してくれ、ディメンションドライバー………)
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