第一章

8/11
前へ
/48ページ
次へ
何がサタンのつぼにはいったのか サタンは馬鹿みたいに転げ周りながら笑っている サタン『はーっはーっ、ふふっ ゼウスにっ、くくっ、そんな事 言うなんて、はは、そごいねー ふふふっ!』 神『笑うな、話が進まん。 で、サタンは何しにきたんだ? てか、このふたりに自己紹介しろ』 サタン『ふーふーふー...... よし 僕の名前はサタン、魔界の王様 をしてるよ!そしてゼウスの か・の・じ・ょ(はぁーと)』 茜、葵「「よろしくお願いします(よろし く)」」 サタン『あ、彼女のとこは触れないんだ やっぱ面白いねっ!』ギュッ サタンは双子が気に入ったのかギューギュー抱きついている。 サタン『あ、そだ僕が来たのはね?ミカに頼んでた人間界のゲームてに入れたってルシから聞いたから来たの~! で、どこにあるの?てかこの子たちは何なの?』 神『(やっと進める)ゲームは向こうの部屋だ、そいつらはミカエルが帰ってくるときにサタン『あー何となくわかった! ミカの姿が何故か見えちゃってなんやかんやで死んだからここにいるってことだよねー!』 神『...あぁ』 サタン『そりゃ災難だったねー で?どうするの?』
/48ページ

最初のコメントを投稿しよう!

26人が本棚に入れています
本棚に追加