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神『では、行くかセシールに』
ドドドドドドドっ ガンっ!!
!?
?『しちゅれい.....あ!失礼します。』
真っ白の部屋に入ってきたのはおでこを赤くした小さい子が現れた
茜、葵「「あっ、あの子」」
ミカ『茜さん、葵さん初めまして、、
ではないね、、もう神ちゃま...
こほん!神様どうして私を呼んでく
れないんですか?それどころか
お二人を転生させるなんて!!!
..........まだお二人にっ、グスン
ご、ごめんなさいっ、し、してな
いのにーーーーうわぁぁあん』
号泣しているのは双子の生前で見かけた
あの小さい子。ミカエルだった。
髪はこれまた真っ白の緩くパーマのかかった腰まである髪、顔は美少女だが顔が幼いからか可愛らしい。
神『悪かった、忘れていただけだ』
サタン『それはダメじゃんwww』
ミカ『グスン グスン もういいの
ちゃんと謝れたから グスン』
茜「もう泣かないで下さい。」
葵「ミカエルが無事なら気にしないし」
ミカ『ほんと?』
茜、葵「「ほんとです(ほんと)」
ぱぁぁぁぁ
ミカ『ありがとなの!!』
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