第1話

第一章

美少女3人が並んでいるからか、そこの周りにはお花が咲いてるようだった。

神『癒されるな』
サタン『ふふっ！そうだね！』

葵「じゃあたしたち行くね！」
茜「ミカエルさん元気でいてくださいね』

ミカ『うん！茜ちゃん葵ちゃん！またなのーっ！』

双子は少し微笑みながら神たちの元に戻った。

神『それでは、元気でな。俺達はお前たちを見守っている。』
サタン『てか、僕達がここに喚ぶかもね』

神は双子の頭をなで、サタンは双子に抱きついた、
遠くから見るのとまるで親子のようだったと後にミカエルは言ったいた。

神『それでは、行ってこい』
サタン『いってらっしゃい！』

茜、葵「「......いってきます」」にこっ

神、サタン『！？』

双子の下から白い輝きを放つ光につつまれながら今までにない笑顔で消えた。

神『笑えたんだな…さて仕事をするか』
サタン『ねーゼウスーまたあの子達喚ぶ
よね？一緒にゲームしたいし！』
神『あぁ、そうだな』

二人は寄り添いながらこの白い部屋から
出ていった。

サタンが言っていたことは
あながち嘘ではなかったみたいだ。