第二章

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眩しいほどの光に包まれた双子はセシールの世界に到着したらしい。 茜「眩しかったですね。思わずあれをし そうになりましたよww」 あれとは何か皆さんわかりますよね? そうです、目が~目が~wです。 葵「ここどこだろ?森っぽいね」 茜の独り言はスルーしとこ、 てか・・・・・ 茜、葵「「森おおきくない(ですか)?」」 双子の周りは太陽の光を浴びながらすくすくと育った大きな木たちがかこっていた。 しかし、いくら異世界でも大人の身長からしたらそこまで大きくは感じない。 そう、大人の身長だったら・・・・ 茜、葵((作者、喧嘩うって(ます)る?)) ・・・・・・すみません。 茜「しかし、いくら私達が少しあれだとしても大きすぎではないですかね?」 葵「そうだよねー?」 と言いながら、この世界にきて初めてお互いの姿を視界にいれたとき 茜、葵「「葵(茜)小さくな(ってません) い?」」 そう、双子はこの世界の来て五歳くらいの身長になっていたのです!! <ちなみに双子が五歳の頃の身長は平均くらいは伸びてます>
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