第三章

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ここはカイル達が所属するギルド『平和に生きたい』・・・どうしたw が管理する寮、ま、ギルド員が住むとこだ そこの一室に双子は寝かされている。 部屋の構造は3LDK家具などは一式置かれている。なんと言うか至れり尽くせり寮だw 茜、葵「「んぅ~ ふぁ」」 双子の目覚めです。 因みにカイル達が保護してから1日は経っています。 茜「よく寝ましたぁ~、フリのつもりが爆睡です、やっぱ体が小さくなったからですかね?」 葵「ここはぁ~どこだろ?(゜Д゜≡゜Д゜)?てか、ベッドふかふかだー」 コンコン カイル「おー起きたか、良く寝てたなw」 入ってきた人は誰でしょう?イケメンさんですね。 ルシア「2人ともおはよう!説明したいんだけど、その前に朝食出来てるから先にご飯にしましょうか」 この美人さん誰?てか、2人とも若いなー 15、6歳くらいかな 茜「はい、その前にお名前だけでも聞いていいですか?」 カイル「あぁ、俺はカイル・ダークで、隣にいるのがルシア・ライトだ」 ルシア「ルシアって呼んで?隣のもカイルでいいよ」 茜「カイルさんとルシアさんですかよろしくお願いします」 葵「カイルとルシアね!よろしく!」 ここまでの双子の表情無表情w
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