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赤黒い城の中に二人の男がいた。
片方は肩から斜めに深く斬られており目には光がともっておらず絶命していることが明らかだった。
もう片方の男は大怪我所か掠り傷すらついておらず圧倒的勝利だったのは誰がどう見ても明らかだった。
しかし無傷の男は冷や汗がだらだらだった。
リュウト「あっぶね~(汗」
リュウト「まさかあの状況であんなチートな物がでるとはっ」
リュウト「神様からもらった能力(ストーリー・リプロダクション)であんないい物が出るとはなっ」
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