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翔「あっ、この子学校で1番モテる女子No.1の斎藤夏海だよね!^ ^」
夏海「そ、そうだけど、」
翔「俺、小暮翔!」
夏海「あっ、うん、」
翔「よろしくね、」
夏海「うん、よろしくね^_^」
翔「何て呼べばいいかな?^ - ^」
夏海「夏海でいいよ!^ ^」
翔「分かった、じゃぁ俺も翔でいいよ!」
夏海「いやっ、男の子下の名前で呼べないんで、(._.)」
翔「えっ?」
夏海「私の彼氏いるから、他の男の子は下の名前で呼べないんだ、^ ^」
翔「えっ、彼氏いるのっ!(o_o)」
夏海「うん、いるよ!^_^」
翔「そっ、そうなんだ、(¬_¬)」
夏海「うん、って言っても、他の学校なんだけどね、」
翔「そっかぁ、でも、夏海は可愛いから彼氏ぐらいいるの当たり前だよな、(¬_¬)」
夏海「小暮君だってかっこいいからどうせいるんでしょ?^_^」
翔「いないよ!(¬_¬)」
夏海「いやいや、絶対いるでしょ!^_^」
翔「いないって!((((` -))))イライラ」
夏海「へぇー(¬_¬)
いないんだ、意外だね、」
翔「そう?(¬_¬)」
夏海「うん、だって小暮君モテるからさぁ、毎日告られてるでしょ?」
翔「それは、夏海だってそうだろ?」
夏海「いやっ、確かに男子に何回も告白された、でもね、私が今付き合ってる人はね、私の事をちゃんと知ってるから、」
翔「そうだね、m(__)m」
夏海「だから、あの人と付き合ってるんだ!^_^」
翔「そっかぁ、(¬_¬)」
夏海「あっ、冬瓜だっ!」
翔「えっ?」
夏海「冬瓜~!^_^」
翔「(¬_¬)」
冬瓜「夏海、遅いぞ!」
夏海「ごめん、ごめん^ ^」
冬瓜「まぁ、夏海だからいいよ!^ ^」
夏海「ありがとう^_^」
翔「じゃぁな、夏海!^ ^」
冬瓜「((((` -))))イラッ」
夏海「あっ、うん、じゃぁね、小暮君!^_^」
冬瓜「夏海、あいつは誰だ?」
夏海「あぁ、小暮翔君、今日友達になったんだ!^ ^」
冬瓜「へぇー、そうなんだ、^ ^」
夏海「うん^_^」
冬瓜「じゃぁ、今日はどうする?どこに行く?」
夏海「どうしよっかって言いたいところだけど、テストがあるから勉強しなきゃいけないから、今日は帰るね、」
冬瓜「そっかぁ、ならしょうがないね、(´・_・`)」
夏海「うん、ごめんね、(;_;)」
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