第2話 平凡な幸せはある日崩れさる

2/4
前へ
/14ページ
次へ
ピピピピ ピピピピ 主人公「うるせえな」ポチッ 主人公「あれ?目覚ましとかセットしたっけ?」 主人公「……知らない天井だ……マジで」 主人公「6時か…学校までは時間がある…取り敢えず状況を整理するか……」 主人公(わかったことは2つ、一つは家にある物は全部俺の私物だったこと、もう1つは学校の近所にこの家は建てられていることだ) 主人公「あー意味がわからん……(取り敢えず、学校行くか…)」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加