序章 《暗殺者》

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「……それは呪具?」 慎「…ノーコメントで」 全体は黒く、所々に赤い模様の入った籠手 呪具に見えても仕方ないか だって呪具だものwww 「私は暗殺に来たの。だから、あまり戦いたく無いんだけど」 慎「俺もまだ死にたくないんでね。抵抗させてもらいたい」 左足を後ろに下げ、腰を落とす 右腕は力を抜き軽く構え、左腕はできるだけ見えないようにする為、腰の辺りに構える
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