プロローグ

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一匹狼なあたしが変われたのは君のおかげ。 一人ぼっちでいつも暗闇にいたあたしを助けてくれたのも君。 友達が出来るようになったのも君のおかげ。 全部君がいてくれたから。 だからずっとあたしも、君のトナリにいたいんだ。 …好きって、伝えたいんだ。
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