第0話
6/41
読書設定
目次
前へ
/
188ページ
次へ
「それぞれの国は他国のために…」 心地よい風が吹く木漏れ日の中、長い金髪の青年が話している それを聞いている栗毛の少年は 「……」 本を片手に眠りこけていた
/
188ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!