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(蒼館1階と2階を繋ぐ階段にて)
留美「蒼館は日本家屋風なんですね~🎵」
白兎「わいらは洋風より和風の人らやろ?やで,闇姫さんと姫さんが決めたんや」
留美「瑠那さんとも話したいな~・・・」
白兎「闇姫さんと話すには煉香さんたちの許可がいるでなぁ。ん?」
(2階の階段で圭と翼がたってこっちを見ている)
白兎「圭さんと翼さんやないか~❗」
翼「留美と白兎か🎵害虫でも入ったのかと思ったぜww」
留美「害虫・・・ですか💧」
白兎「ん?なんでわいも害虫なんや❗わいも蒼館におるうちの一人やで⁉」
翼「あ~うっさいうっさい‼白兎は黙ってろや」
白兎「なんでわいまで・・・😢(ブツブツ)」
留美(上下関係がわかんないなぁ😅)
圭「・・・目的は」
留美「え?」
圭「蒼館に一人できた目的はなんですか」(無表情で)
留美「目的っていうか・・・。自己紹介兼フリートークをしていて」
翼「圭も明るく笑えって😁留美が怖がってんだろ?」
圭「・・・申し訳ありません」(深々と礼)
留美「あ,平気です‼じゃあお二人の自己紹介をお願いします🎵」
圭「圭です。ISHなので,迫害人格たちを止める役目を担っています」
翼「俺は翼です🎵圭によって創られた保護者人格✌よろしくな‼」
留美「圭さんは日本刀,翼さんは大鎌を持ってるんですね」
翼「これか?まぁこいつみたいな阿呆止める役割だからな~w」(白兎の頭を掴みながら)
白兎「いたいわ❗」
圭「白兎,怪我を増やさないでくださいね」
白兎「わかったちゅーの⤵発作やでしゃーないやろ」
翼「今度やったら霊園送りな🎵」(黒笑)
白兎「ほいほい」
留美(やっぱ蒼館の人たちと育っただけあってこっわい💦)
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