しゅ~ごうっ☆

6/9

7人が本棚に入れています
本棚に追加
/22ページ
(蒼館1階と2階を繋ぐ階段にて) 留美「蒼館は日本家屋風なんですね~🎵」 白兎「わいらは洋風より和風の人らやろ?やで,闇姫さんと姫さんが決めたんや」 留美「瑠那さんとも話したいな~・・・」 白兎「闇姫さんと話すには煉香さんたちの許可がいるでなぁ。ん?」 (2階の階段で圭と翼がたってこっちを見ている) 白兎「圭さんと翼さんやないか~❗」 翼「留美と白兎か🎵害虫でも入ったのかと思ったぜww」 留美「害虫・・・ですか💧」 白兎「ん?なんでわいも害虫なんや❗わいも蒼館におるうちの一人やで⁉」 翼「あ~うっさいうっさい‼白兎は黙ってろや」 白兎「なんでわいまで・・・😢(ブツブツ)」 留美(上下関係がわかんないなぁ😅) 圭「・・・目的は」 留美「え?」 圭「蒼館に一人できた目的はなんですか」(無表情で) 留美「目的っていうか・・・。自己紹介兼フリートークをしていて」 翼「圭も明るく笑えって😁留美が怖がってんだろ?」 圭「・・・申し訳ありません」(深々と礼) 留美「あ,平気です‼じゃあお二人の自己紹介をお願いします🎵」 圭「圭です。ISHなので,迫害人格たちを止める役目を担っています」 翼「俺は翼です🎵圭によって創られた保護者人格✌よろしくな‼」 留美「圭さんは日本刀,翼さんは大鎌を持ってるんですね」 翼「これか?まぁこいつみたいな阿呆止める役割だからな~w」(白兎の頭を掴みながら) 白兎「いたいわ❗」 圭「白兎,怪我を増やさないでくださいね」 白兎「わかったちゅーの⤵発作やでしゃーないやろ」 翼「今度やったら霊園送りな🎵」(黒笑) 白兎「ほいほい」 留美(やっぱ蒼館の人たちと育っただけあってこっわい💦)
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加