しゅ~ごうっ☆

4/9

7人が本棚に入れています
本棚に追加
/22ページ
留美「大分間あいちゃってたけど蒼館の人たちの自己紹介兼フリートークだよ🎵」 優華「・・・蒼館に行くの?」 留美「優華Σ(・ω・ノ)ノ!うん,こっちにきてもらうわけにはいかないでしょ??」 優華「・・・無理しなくてもいいのに。まだ怖いんでしょ。煌なんて特に・・・。生まれた時から主人格の役目を担っていた貴女は,私たちの中で誰よりも一番あの人の暴力・暴言を受けている・・・。莉乃愛のためにも,私たちのためにも耐えてきてはいるけど,必要な時以外会いたくないと強く思っているでしょ・・・」 留美「優華・・・。へーきだよ❗少し部屋で休んだら落ち着いたし,りあの体・・・傷つけちゃったけど,外界へでなければ暴走もしないから😃だから,ね?留美は大丈夫😉」 優華「・・・それだけ言うならいいけど。だけど,無茶はしないでね。貴女が傷つくと,海も悲しむから」(去る) 留美「・・・海もっていうことは,優華もなのかな?・・・えへへ」(微笑み) (留美⇒朱館から蒼館へ移動) 留美「へぇ~‼中は日本家屋風なんだぁ⤴城風の朱館とは違ってまたいいなぁ✨」 白兎「ん?誰や~?」 留美「白兎さん❗留美ですよぉ,こんにちわぁ✨」 白兎「留美さんか‼また珍しい人が来たもんやwどないしたん?」 留美「今,自己紹介兼フリートークをしようってことで😃蒼館にいる人たちの番なんです💠」 白兎「そやったんか~。でもな,いくらなんでも留美さん一人でこないなとこくるのは危険やで?最初出会ったんがわいやで良かったけど,もしほかの人らやったら太刀打ちできへんやろ」 留美「で,できます‼」 白兎「無理や。精神が不安定やさかいな。内界でそないになっとたら力がほとんどでぇへんの知っとるやろ」 留美「・・・知ってます。ごめんなさい」(俯き) 白兎「わかったならいいのや。ほな,みんなと会いにいくか🎵」 留美「はい‼」
/22ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加