RAINBOW #2
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「え?」 「葉山にある別荘で、露天風呂もあるんだってー 超リッチじゃね?」 「行きたいけどさ....兄ぃがなんていうかなぁ。 外泊したってバレルとさ、本気で怒るから、恐いんだよ、あいつ」 「え~~~~駄目ぇ~~?」 ミカが肩を落とし、溜め息をつく。 其の横顔を眺めながら、気になることを告げた。 「売りの相手と一緒に泊まるのとかってさ、、なんか恐くない?」
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