新ノライフ幻想入り

1/1
前へ
/4ページ
次へ

新ノライフ幻想入り

菊門「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!っていい加減!出口出ないのかよ!!逆にいつ出るのか冷や冷やするわ!」 ー数分後ー 菊門「アカンこれはアカン気持ち悪くなってきた… ん? やっと出口が…」 菊門(あれ…意識が…) ーーーーーー ーーーーー ーーーー ーーー ーー  ???「チルノちゃーーーん? もうどこに行ったのかな?あれだけ先に行かないでって言ったのに…」 ヒュ~~~ ???「ん?何かな? え?えぇぇぇ! あわあわ;どうしよ;人が降ってきてる;!  とりあえず受け止めなきゃ!」  ガンッ! ???「あいたっ! ん~!………重い~!」 そのままゆっくり地上まで降りる ???「はふ~… 大丈夫かな?この人…? あ…結構かっこいい人…」 ???(って!何考えてるの私;で…でも この人どうしたら…) ???「大ちゃーーーん!」 大妖精「あっ!チルノちゃん!」 チルノ「何してるの?ずっと待ってたのに…って 誰この人間?」 大妖精「えっと…よく分からないけど 空から落ちてきて受け止めて助けた後 どうすればいいのか考えてたの;」 チルノ「ふ~~~ん ほっとけば?」 大妖精「だ…駄目だよ!妖怪とか襲われたら危ないよ;」 チルノ「じゃぁ… どうするつもりなの?」 大妖精「だから今考えている所で…」 菊門「………ん…ここは…」 大妖精「あっ!大丈夫ですか?; 空から落ちてきてビックリしましたよ;」 菊門「……ん…あぁ…ちょっと訳ありで空から落ちてきたんだ…すまんな… それと…助けてくれたのかな?ありがとうな…」 大妖精「い…いえ…どういたしまして それよりあなたの名前はなんでしょうか? 私は大妖精と言います」 チルノ「あたいはチルノ!」 菊門「俺は菊門 将道だ よろしく頼む」 大妖精「はいよろしくお願いします」 チルノ「よろしくーー!!」 ここより菊門 将道の幻想郷ライフが始まる…
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加