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翌日 朝
乾「という訳でマネージャーが1人加わりました。」
ほむら「川星ほむらッス。よろしくッス。」
矢部神崎「マネージャーキターッ(でやんす。」
聖「2人ともうるさいぞ。」
マネージャー加入でテンションが最高潮になった2人に聖が注意する。
矢部「だってこんなにかわいい子がマネージャーでやんすよ?叫ばないなんて無理でやんす。」
みずき「それは私達はかわいくないってこと?」
矢部「そ、そういうわけでは無いでやんすよ。」
矢部が焦りながら訂正する。
???「何やってるの?」
乾達がしゃべっているとおとなしそうな女の子がやって来た。
あおい「あ、はるか。おはよう。」
はるか「おはよう。で、何の話。」
雅「野球部のマネージャーが入ったってことでね。」
神崎「えっと、君はいったい誰?」
はるか「私、七瀬はるかって言います。あおい達とは昔からの友達なんです。」
はるかは軽く自己紹介をした。
はるか「それで、野球部調子はどうなの?」
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