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神崎、下窪side
神崎「よいしょ~。」カキーン!
神崎「どっこいしょ~。」カキーン!
下窪「神崎君調子いいね。」
神崎と下窪はバッティングマシンで打撃練習をしている。
神崎「まあな。ほら次はお前の番だぞ。」
神崎に言われ下窪がバッターボックスに入る。
下窪「よし、来い。」
カキン!
打球は右中間に抜けていく。
神崎「お前も調子良さそうだな。」
下窪「まあね。」カキン!
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