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流星視点
俺は殴った、神の頭を腹を腕を脚をありとあらゆる場所を何回も何回も何回も狐の姿で殴り続けた
そしてもう何回殴ったか分からなくなった頃俺は気を失った
目が覚めると俺は驚くほど落ち着いていた
どれ程の間、気を失っていたかは分からないが神が目を覚ましていないことからそれほど時間がたっていないことは安易に創造できた
俺はそんなことを考えながらもう一度神を見て驚いた
まだ目を覚ましてはいないが神が先ほどまでおっていた傷が完璧に治っていたからだ
流星「やっぱり神、凄いなでも神が起きるまで暇だなー」
何か暇を潰せる物なかったけ
鞄はいつのまにかなくなってたし
ケータイも鞄の中に入れっぱなしだし
流星「仕方ないする事も無いしさっきの封印解放について説明するか。誰に説明するのか分からないけど。」
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