87人が本棚に入れています
本棚に追加
流星「なんだ神、話の途中なのだが」
神「それ以上はさすがにキツいから!!」
流星「なんだ神、俺はお前に背負わされたツライ運命を話しているんだか。」
神「だからそれ以上は僕の心が罪悪感で押し潰されちゃうから!!ていうか絶対僕の起きたの気ずいててわざとその話始めたでしょ!!」
流星「そうだが何か問題でもあるのか?」
神「あるよ!!ありまくりだよ!!」
流星「まぁ落ち着いて」
神「君が興奮させたんでしょ!!」
10分後
流星「落ち着いたか?」
神「なんとか」
流星「よし、だったら真面目に話すか?」
神「うんそうだね、ちょっと待っててね」
神はそう言うと神はなにも無い空間に手をかざした
すると
一瞬でテーブルとソファーが出てきた
びっくりしたが神だからで納得した
そしてテーブルを挟んで座った
最初に口を開いたのは神だった
最初のコメントを投稿しよう!