本編

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流星「なんだ神、話の途中なのだが」 神「それ以上はさすがにキツいから!!」 流星「なんだ神、俺はお前に背負わされたツライ運命を話しているんだか。」 神「だからそれ以上は僕の心が罪悪感で押し潰されちゃうから!!ていうか絶対僕の起きたの気ずいててわざとその話始めたでしょ!!」 流星「そうだが何か問題でもあるのか?」 神「あるよ!!ありまくりだよ!!」 流星「まぁ落ち着いて」 神「君が興奮させたんでしょ!!」 10分後 流星「落ち着いたか?」 神「なんとか」 流星「よし、だったら真面目に話すか?」 神「うんそうだね、ちょっと待っててね」 神はそう言うと神はなにも無い空間に手をかざした すると 一瞬でテーブルとソファーが出てきた びっくりしたが神だからで納得した そしてテーブルを挟んで座った 最初に口を開いたのは神だった
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