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神「今から少し君について詳しく言えば君の持つ封印と獣化の力と君に背負わせてしまった運命について話すけど何か質問はある?」
流星「嫌、俺が聞こうと思ってたことがその二つだから特には。」
神「じゃあ話させてもらうよ。」
神「まず君に聞いて欲しいのは神と世界についてだ。」
神「まず神は四段階に分けられる上から
神王
世界神
神話神
土地神
だ。」
神「それぞれに仕事があり
神王はすべての神の統括
世界神は世界の管理
神話神は生命の管理
土地神は土地の管理
だ。」
神「そして世界はそれこせ星の様にたくさん存在する。」
神「そしてさっきの他にも
魔法世界の神を統括する魔神
機械世界の神を統括する機械神
等の神もいる。」
神「ふぅ、ここまでに何か質問はあるかい?」
流星「じゃあ質問だその世界と神の話は俺に何か関係があるのか?」
神「直接には関係が無いね僕が今から話のが本題だし。まぁ言うとしたら話予備知識かな。」
流星「つまり今までねのはただ予備知識を付けるためか。まぁこんな予備知識が必要なくらいだ本題は神と世界が大いに関係してるんだろ」
神「正解じぁ話させて貰うね?」
流星「あぁいいぞ。」
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