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で、冒頭に移るわけだ。
俺が叫んでから、しばらくして神?が話しかけてきた
神?「初めまして、石神流星くん、混乱しているとこで悪いけど、力を受けってね。」
「は?あんた何を言って」
俺の言葉は最後まで出なかったなぜなら急に土下座していたドラゴン、鳥、金色の獅子が目を開いてられないほどに強く光ったからだ。
俺はとっさに目を閉じ再び開けると
さっきまで居た神?を除く奴らが居なくなっていた。
俺は驚いたあのほんの少しの間で居なくなるなんて。俺がまた混乱していると神?が話しかけてきた。
神?「驚いているようだね石神流星くん」
俺はその問いに頷くことしか出来なかった。
神?「僕の名前はエルト、君たちで言うところの神だ。」
神?はやっぱり神だったか俺はそんなことを考えながら神に聴いてみた
流星「あんたが神なら俺が何故ここにいるのか説明してくれ後俺に謝った訳も。」
神は俺の問いに頷きながらこう答えた
神「まず君、がここに居るのは勇者召喚に巻き込まれたから。」
やっぱりそうか
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