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雅司さんは何か考えている。どうしようか考えているのだろう。
実は俺は一人でしたことがない。中学の時から施設長の相手をしていたからそんなことしなくてもよかったからだ。
「今まで口でしてもらったことあるか?」
雅司さんはいたずらする子どものような顔をした。
「それはないです。」
俺自身が気持ち良くなること少なかったから。
「じゃあーー」
そういうと雅司さんは俺の下に顔を埋めた。
「ちょっ、あ!っんん。」
なんと雅司さんは俺のモノを口に含んだ。
「やめ、てっ、くだ、さい。」
やばい。これじゃすぐイっちやう。
「こへくはい、いいだほう。」
「くわえ、たまま、しゃべ、らないで!く、ださい。」
駄目だ。媚薬飲んだせいかいつもより感じる。
「あっ、ダメ、ああああ!」
俺は我慢することが出来ず達してしまった。
「早いな。媚薬のおかげか?」
ゴクッと音をたてながら雅司さんは言った。
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