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やばい、まだ…
「…ーない。」
俺は起き上がりながら言った。
「あ?」
雅司さんは俺が言ったことが聞こえなかったのかもう一度聞いてきた。
「それじゃ足りない。もっと欲しい。」
もう理性なんかどこかにいってしまった。俺は雅司さんの方に倒れてズボンのベルトに手をかけた。
「なっ、おい、どうした。」
雅司さんは俺の行動に驚いたのかとても焦っている。
「これ欲しい。」
ズボンを下に下ろすともう起立した雅司さんのモノが出てきた。俺はそれを口に含むと舌を使ってゆっくりと舐めた。
「ちょっ、真矢っ!」
雅司さんのが硬くなったので俺は雅司さんの上に乗った。所謂騎乗位だ。
「あっ、ああ。」
上下に動くと雅司さんのがいいところに当たって気持ちい。
「っくそ。」
そういって雅司さんは俺を押し倒して自分のモノを俺のナカに出し入れしている。
「やっ、激しぃ。」
やばい、スッゴく気持ちい。
「真矢…。」
「っんん。」
俺の名前呼ぶと深く口づけをしてきた。
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