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口づけのあと雅司さんは何度もイイトコロに当ててくれる。 「ああっ。」 やばい、そろそろ… 「ぃや、なんでっ。」 もう少しで達するところで雅司さんに根本を押さえられた。 「俺のこと好きか?」 なんで今そんなこと聞くんだ。そんなことより早くイかして欲しい。 「あっ、ああ。」 根本を押さえたまま雅司さんは何度も刺激をくれる。 「好きって言ったらイかせてやる。」 なんでそんなこと言わないといけないんだ。 「ああ、っん!ぃや、イきたいっ!」 もう耐えられないよ。 「言うまでイかせてやらない。」 そういうと雅司さんはまた刺激を強めた。 「すっ、好き。好きだからっ、早くっ!」 俺は早くイきたくて頷きながら何度も好きだと言った。 「よく言ったな。ご褒美だ。」 そういうと雅司さんは根本を押さえている指を離した。 「ああっ!」 より刺激を強くした雅司さんに俺は腕を回した。 「くっ。」 「ああっ!っぁああ!」 雅司さんが達したあと俺もすぐに達っした。 そのあとも俺は雅司さんと何度も体を重ね合った。 .
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