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━━━━━━パーン!!
「痛った!!痛い!!なんでいつも胸ばっか叩くのカナタ!!この前も真っ赤になってたのよ!!なんな(パーン!!)痛ぁいッ!!」
「脂肪の下克上のつもりかぉ!!こんなもの贅肉なんだぉ!!切り取ってやるぉおおおお!!」
「ムギュ)キャアアアアアッ!!痛いぃ!!ホント痛いのよ!!わからないかな!!超痛い!!掴まないで!!」
「な、なんじゃこりゃおおおお!!」
「カナタが何言ってるのよ!!なんか一瞬だけ劇画タッチだったよ顔!!」
「この悪魔ブルンブルンがカナタンを凶行に駆り立てるんだぉ!!悪いのはこのブルンブルンだぉ!!弾けてしまえばいいんだおッ!!いでよチッパイ四天王!!りゅん子!!ユッキー!!」
「ヘイ!!また淫乱にもブルンブルンしてたなガミさん!!許さーん!!」
「え?あのー……Cなんだけど……」
「四天王!!えぇ!!3人なのに!!」
「ヘイ!!ヘイヘーイ!!口を謹めホルスタイン!!」
━━━━━━イラッ!!ボカッ!!
「いだいよー!!ガミが叩いたー!!アナミィー!!(ダダダッ」
「ご、ごめーん!!つい!!ゴメンりゅん子ぉ!!」
「ふっ……奴は四天王最弱、いい気になるなぉ」
「カンペ)……そ、そうそう、奴がなぜ四天王に選ばれたのか理解に苦しむよ……(Cなんだけど私……え?Cって貧乳?貧乳にはいるの?え?ウソウソウソ!!ウソだぁwだって日本人の平均てAとか聞いたことあるし!!……えー!!マジでぇ!!ど、どーしよ!!貧乳か私!!」
「その乳!!爆破してやるぉ!!行けユッキー!!四天王の力を見せ付けてやるがいいぉ!!」
「わ、私……四天王違う……貧乳じゃないもん!!ガミさん側!!」
「(憐れみの目」
「な、なんだよガミさん!!Cあるもん!!」
「イヤイヤイヤイヤwww」
「イヤイヤイヤイヤwww」
「マジだって!!あれだよ!!サラシ巻いてんだよ!!蹴りん時なんつーかバランスがな!!」
「「イヤイヤイヤイヤwww」」
「…………オルァ!!わかったか!!ホントに巻いてんだろーが!!だから私は四天王じゃなくガミさん側!!きーまり!!」
「ヒュー!!ゾンビに囲まれながら露出とはエログロど真ん中だぜユッキー!!グッチョングッチョン楽しもうってのかい!!」
「オゥイェアッ!!こいつぁとんだド変態がいたもんだぜぇえええ!!来いよ!!一緒に星の車で楽し(スパァン!!」
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