2人が本棚に入れています
本棚に追加
「俺のどこがいいんだ?お前のように容姿が素晴らしくいいわけでもなく、確かにこの家の当主だが俺一人では立ちゆかない。魅力という欠けてないか?」
「ザイン様は私を救って下さいました」
「今はその記憶もない」
「確かに昔より優しくなりましたが、私はそのおかげでザイン様とこうして体を触れ合うことが出来ております」
そんな事を言いながらも上目遣いで俺を見上げ俺のソレを優しくしごいている。
時折、舐めたりと程良いバリエーションをつけているせいか、すぐに射精が近付く。
本当に嬉しそうしている。
確かにこれほどの女となると、値が張り俺の倍ぐらいの年齢の奴に買われどんな風になるか、想像が容易い。
「っんんん……んく………んん……ジュル……ゴク……んん……御馳走様です」
カリの部分を不意にかじられてたせいで暴発してしまった。
彼女は口内で慣れたように射精をやり過ごし宥め、一滴残らず飲み干した。
尿道に残っていたであろうものも吸い取られた。
朝からこんな風にやられてしまうと、俺も答えてやらないといけない。
頭を撫でてからベットにあげた。
朝食が始まる頃には、終わっているだろう。
最初のコメントを投稿しよう!