夢の一夜

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又もや… 諦められぬ衝動に駆られた俺を 止める事など…既に不可能だった シャワーのお湯が 彼女の素肌に滑り落ちる まるで彼女を 味わっているかのように そうしてる間にも 彼女はまた俺の腕からすり抜け バスルームを後にした
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