プロローグ

2/3

7人が本棚に入れています
本棚に追加
/11ページ
蓮「あれ?ここは何処だろう?」 蓮は周囲を見回すと綺麗な薄紫色の髪のお姉さんが土下座をしながら、蓮に謝ってきた アテナ「私は月の神アテナと申します、私の不手際であなたを殺してしまいました、本当に、申し訳ありませんでした」 蓮「神様でも間違いはありますよ、気にしないで下さい」 アテナ「ありがとうございます、せめてもの償いとしてあなたを魔法が使える世界に転生するので能力とかのご要望をお聞かせ下さい」
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

7人が本棚に入れています
本棚に追加