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ｱｲﾘ｢祝☆100ﾍﾟｰｼﾞｯ!!｣←
ｼﾛｳ｢ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ｣←
ﾋﾛﾄ｢ﾋｭｰﾋｭｰ｣←
ｱｲﾘ｢はい、なんとこの駄作、100ﾍﾟｰｼﾞに到達しました!!｣
ﾊﾔﾄ｢え。俺は？放置？｣
ｼﾛｳ｢それを記念しまして、このﾍﾟｰｼﾞは会話文onlyの感謝ﾍﾟｰｼﾞです!!｣
ﾊﾔﾄ｢だから俺は。｣
ｱｲﾘ｢本編とは無関係だからおけ。｣←
ｱｲﾘ｢とりま、駄作者の妄想に付き合ってくださりありがとうございます。｣
ﾃﾙﾐ｢僕からも感謝を捧げるよ。｣
ﾌｨﾃﾞ｢黙れ厨二。｣
ﾃﾙﾐ｢｣
ｲﾁﾉｾ｢なぁﾌｨﾃﾞｨｵどうした。｣
ﾌｨﾃﾞ｢何でもないよ★｣ｷﾗｯ
ｱｲﾘ｢ではここで。｣
｢｢｢？？｣｣｣
ｱｲﾘ｢くじ引き即興演技ー。｣
｢｢｢｣｣｣
ｱｲﾘ｢ﾙｰﾙは簡単。くじ引きで決められた二人に簡単な演技をしてもらいます。ではくじ引き。｣
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｱｲﾘ｢これだぁ!!｣ﾊﾞｯ
ﾋﾛﾄ、ﾏｻｷ
ﾏｻｷ｢｣
ﾋﾛﾄ｢ﾏｻｷか。｣
ｱｲﾘ｢お題は………ﾏｻｷ→ﾂﾝﾃﾞﾚで感謝。ﾋﾛﾄ→爽やかで感謝。んじゃ行ってみよー。｣
ﾏｻｷ｢……いつも、この小説読んでくれて…って何だよ!!は!?可愛い!?俺が!?何でだよ!!………素直だから？うっせぇ!!俺だって礼くらい素直に…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…あぁぁもう!!とりあえず、いつもこの小説読んでくれてありがとな!!…べ、別にこのまま読んでほしいとか思ってないんだからな!!｣
ｱｲﾘ｢はいカットー。次ﾋﾛﾄ。｣
ﾋﾛﾄ｢…いつもこの(仮)を読んでくれてありがとう(ﾆｺｯ。皆が読んでくれてるおかげで作者も書けてるんだって。今絶賛テスト期間なのにね。まぁ、こんな駄作で良ければこれからも読んでほしいな。｣
ｱｲﾘ｢はいカットー。お疲れさーん。んじゃ最後に。ここまでお付き合いしていただいて、｣
｢｢｢｢マジで感謝!!です!!｣｣｣｣
これからもよろしくお願いします!!by２Ｄの猫馬鹿
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