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ユウヤ「ありがとうございました、靉驪さん!!」ニッコリ
アイリ「ううん、可愛い後輩の頼みだもの。断るわけないじゃん。」
あああああユウヤ君可愛いいいい
マジ天使!!神は地上に天使を創りたもうた!!
ジン「………ユウヤ、早く戻ってこい。」
アイリ「お、ジン君私に嫉妬?ユウヤは僕のーってか?」
ジン「ちが…っ…//!!!」
アイリ「なんだよー、隠さなくたっていいんだよ?www」
ジン「~~~~っ///」
いやホント後輩ズ可愛い。
ちょっとからかっただけで顔赤くするとか…いや、ねぇ?
ジン「っ…もういいです!!」
さて、次は誰をからかおうかな
グイッ
っと?
Chu…
「「「「あ。」」」」
アイリ「」
「「「「「あぁぁぁぁぁっ!!」」」」」
…………えっとぉ。
何で私の目の前にジン君のどアップ?そして何で声が出ない?
…私、ジン君にキスされてんだ。
ジン「…ん…ぼ、僕は貴女ではなくユウヤに嫉妬したんです!!貴女とあんな楽し気に話して……。」
アイリ「…………か、」
全「「か?」」
アイリ「可愛いぃぃぃぃぃ!!」ギューッ
ジン「むぐぐぐぐぐ!?」
「「「あぁぁぁぁぁ!!」」」←2回目
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!!!
ホンット可愛いっ!!
このクーデレ野郎っ!!
カゼ「あーっと、靉驪?」
アイリ「何、一郎太もやってほしいの?」
カゼ「否定しないが違う。もうすぐ時間だ。あと、ジンが死にそうだぞ?」
アイリ「え」
ジン「…………」グッタリ
「「「ジンンンンンン/海道ぅぅぅぅぅぅ!!」」」
Fin.
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