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作者「…………………。」
ハオ「なぁ作者?(黒笑」
作者「はっ、はい!!!!」
シュウ「なんで正座してるかは……わかってるよね?(黒笑」
ユキムラ「言ってごらん?(黒笑」
作者「……1ヶ月以上放置しっぱだったからでございます。」
クロロ「わかってるんだな。ならば…制裁だ!!<密室遊魚-インドア・フィッシュ->!!!」
ハオ「甲縛式OS、黒雛!!」
シュウ「魔王の斧!!」
ユキムラ「£*§@¢★●※∂∬¶‡∽†!!!!!」
作者「ぎゃああああいやああああああああああああ!!!!!!!!」
カムイ「やぁ皆。作者は死んだから俺が代わりを務めるヨ。
今回は1ヶ月も待たせちゃってゴメンネ?
何かイナイレの映画見るために勉強してたんだっテ。
んで、テストの成績がカオスで、携帯没収されかけたのを守るためにまた勉強してたんだっテ。
バカだネ。
でもこんなバカでアホでどうしようもない作者でもまだ読んでやんよっていう俺でも尊敬できるロココの広い方、また放置があるかもしんないけどこれからもヨロシクネ?」
ぎゃああああああああああいやああああああああああああ……
カムイ「……ゴメンネ、まだ生きてたみたいだヨ。それじゃ、俺は作者にトドメさしにいくネ。バイバイ(=^ω^)ノシ」
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