8人が本棚に入れています
本棚に追加
レア「はいじゃあもういっかーい。」
「「「いっせーの」」」
ズボッ
ユイカ「……私、です。じゃあ…」
ドクry
ユイカ「……"全員好きな人を言う"、だそうです。」
このとき、全員の心が1つになった。
ハズレ引きやがった
と。
ユイカ「えと、じゃあ、私から…。……好きな人、というか、一緒にいて楽しい人?は研磨とクロ…です。」
レア「じゃあ1番の私。私はもちろんスガさん、ですよ☆」
スガ「2番俺な。俺もだよ黎亞?」
イワ「3番。…あー、いねーわ。どうしてもっつーなら俺は藏埜を選ぶ。」
モニワ「4番俺だよ。えと、気になってるのは結崋ちゃん、かな?//」
サワムラ「あぁ、5番俺だ。…一応黎亞だったんだが…フラれたな。」
トオル「6番及川さん☆えっとねー、結崋ちゃんだよ。」
クロオ「7番俺だ。結崋だぜ?」
アカアシ「あ、8番です。藏埜さん、ですかね。」
ヤク「9番な。俺も結崋ちゃん。」
フタクチ「あー、10番ッス。俺も結崋さんなんで。」
ケンマ「11番…。俺が好きなのは…結崋だけ、だよ…?」
ボクト「ラスト俺ー!!俺も藏埜が好きだぞ!!」
木兎を最後に暴露会は終わったのだが。
クロオ「ほぉ?お前ら結崋に手ェ出すつもりか?」
ケンマ「いくらクロでも、譲れないよ。」
ヤク「競争率高すぎるだろ。」
フタクチ「譲りませんよー?」
アカアシ「同感です。」
トオル「結崋ちゃんを落とすのは俺だよ?」
モニワ「お、俺だって…!!」
結崋争奪戦、勃発。
ユイカ「えっと…あの…次…」
レア「結崋さんモテモテですねー!!」
スガ「結崋ちゃん、大丈夫?」
ライバルの多い結崋争奪戦。
多分まだまだいるだろう。
最初のコメントを投稿しよう!