暇をもて余した…

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レア「はいじゃあもういっかーい。」 「「「いっせーの」」」 ズボッ ユイカ「……私、です。じゃあ…」 ドクry ユイカ「……"全員好きな人を言う"、だそうです。」 このとき、全員の心が1つになった。 ハズレ引きやがった と。 ユイカ「えと、じゃあ、私から…。……好きな人、というか、一緒にいて楽しい人?は研磨とクロ…です。」 レア「じゃあ1番の私。私はもちろんスガさん、ですよ☆」 スガ「2番俺な。俺もだよ黎亞?」 イワ「3番。…あー、いねーわ。どうしてもっつーなら俺は藏埜を選ぶ。」 モニワ「4番俺だよ。えと、気になってるのは結崋ちゃん、かな?//」 サワムラ「あぁ、5番俺だ。…一応黎亞だったんだが…フラれたな。」 トオル「6番及川さん☆えっとねー、結崋ちゃんだよ。」 クロオ「7番俺だ。結崋だぜ?」 アカアシ「あ、8番です。藏埜さん、ですかね。」 ヤク「9番な。俺も結崋ちゃん。」 フタクチ「あー、10番ッス。俺も結崋さんなんで。」 ケンマ「11番…。俺が好きなのは…結崋だけ、だよ…?」 ボクト「ラスト俺ー!!俺も藏埜が好きだぞ!!」 木兎を最後に暴露会は終わったのだが。 クロオ「ほぉ?お前ら結崋に手ェ出すつもりか?」 ケンマ「いくらクロでも、譲れないよ。」 ヤク「競争率高すぎるだろ。」 フタクチ「譲りませんよー?」 アカアシ「同感です。」 トオル「結崋ちゃんを落とすのは俺だよ?」 モニワ「お、俺だって…!!」 結崋争奪戦、勃発。 ユイカ「えっと…あの…次…」 レア「結崋さんモテモテですねー!!」 スガ「結崋ちゃん、大丈夫?」 ライバルの多い結崋争奪戦。 多分まだまだいるだろう。
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