(仮)

遊ばないか-だるまさんが転んだ-

ﾊﾝﾀﾞ｢んじゃ始めるぞ。｣
ｱｲﾘ｢制限時間で残った人がピンズ獲得です。鬼は全員落としたらピンズ獲得です。｣
ﾊﾝﾀﾞ｢行くぜ…だーるーまーさーんーがー………転んだ!!｣

ﾋﾟﾀｯ

ﾊﾝﾀﾞ｢だーるまさーんーが転んだ!!｣

ﾋﾟﾀｯ

……なんか、つまんない。
そんなわけで落ちる人が出るまで省略!!

なかなか落ちる人が出ない。
真一君めんどくさくなってないか？www
そのとき、

ﾊﾝﾀﾞ｢だーるまーさ(ﾌﾌﾞｷ｢ｱｲｽｸﾞﾗﾝﾄﾞ。｣)ーんーが……転んだ!!｣
ｱｲﾘ｢………ひゃっ…!?｣

ﾂﾙｯ ﾍﾟﾁｬｯ

ﾊﾝﾀﾞ｢………靉驪アウトー。｣

なっ……!?
このやろう貴公子!!

ｱｲﾘ｢何するんですか士郎君!!｣
ﾌﾌﾞｷ｢べっ、別に靉驪を狙ったわけじゃないし、皆は耐えてるよ？｣
ｱｲﾘ｢………士郎君のばかぁぁ!!｣

最悪だ。
真一君めっちゃニヤニヤしてるし。
絶対変なこと考えてる。

ﾊﾝﾀﾞ｢…決めた!!よし、靉驪。これを着ろ!!｣

と、渡されたのは……猫耳メイド服!?これを着ろってか!?

ﾊﾝﾀﾞ｢で、俺達をご主人様と呼べ!!ちなみにこのゲーム中はそのままな。｣ﾆﾔﾆﾔ
全｢｢｢ナイス半田!!｣｣｣

……全員後でしめる。
はぁ……腹くくるか。

<数分後>

ｱｲﾘ｢……これでいいですか///｣
全｢｢｢!!!!!!!//////｣｣｣

うぅ…スカート短い…
ヒラヒラするしはずい……///

ﾊﾝﾀﾞ｢…ヤベェ……ここまで似合うとか…///…靉驪!!ほらこっちだ!!｣
ｱｲﾘ｢……はい、…ご主人様///｣

真一君と手を握る。
これで走るとヤバいよな…。
はぁぁ……最悪だ。

靉驪が落ち込んでいるなか、周りの心のなか↓

ﾊﾝﾀﾞ(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい…ご主人様って…ヤバい…襲っていいですかこの天使…////)

ﾌﾌﾞｷ(半田君ナイス!!…ヤバいヤバいヤバい次落ちよう手繋げるとかヤバい////)

ﾋﾛﾄ(よし次落ちよう。)

ﾌｨﾃﾞ(アイリ可愛すぎる///次落ちよう。)

ｴﾄﾞｶﾞ(アイリさん///あんなメイドが私の家にいたら…///)

ｷﾄﾞｳ(ああああ…///風が吹く度に只でさえ短いスカートが…////よし次落ちよう。)

ﾏﾓﾙ(音無が写メってたな。あとでもらおう。うんもらおう。)

皆さん靉驪に殺されますよwww