黒バス編

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ユウカ「ふぅ…。」 カナメ「お疲れー☆」 あぁー歌ったー 原キーで歌うの疲れるんだよなー。無駄に。 キセ「いやぁー、久しぶりに聞いたッスね。悠夏っちの歌!!」 アツシ「変わらないんだねー。歌姫は。」 テツヤ「ですが要だって負けてません!!」 アオミネ「どうしたテツ。」 カガミ「最近黒子おかしいんだよ。」 あちこちであがる称賛の声。 要は少し照れてはにかんでいた。 ま、それをしないのが私。 そんな可愛いことはしません。 ただし、 ユウカ「次、キセキとさつきとテツヤ君ね。曲もういれたから。」 「「「え(;・ω・)」」」 復讐はします★ "シャララ☆Goes on!!" 「「「黄瀬(君/ちん)/きーちゃん/涼太、死ね。」」」 キセ「えぇっΣ(T▽T;)」 ユウカ「とりま歌え★」 K・I・S・E シャラ☆ラライ 汗をかいてシャララがむしゃら 今が強くなれる瞬間 悔しいハズが燃えてくるんだ すごい奴をずっと探してたから どんな壁も全部こえてみせる アカシ「涼太、ソロだ。」 そんなつれないこと言わずに オレにしときゃいいじゃないスか 一緒にがんばってきたのに 淋しくないんスか~ そりゃオレはなんでもできるし 女の子にもモテちゃうけど こう見えても意外とマジで 取り組んでるんスよ? らしくもなく涙したり ああ (ああ) 青春 (してる)って ヤツかもしれないスね ユウカ「てめーら歌いやがれ★」 くらいついてシャララがむしゃら オレも未だ成長過程 たのしいなんて底が知れない 本気だからもっと面白くなる やってやるぜ度肝抜いてみせる キセ「く、黒k(テツヤ「嫌です。」)ヒドッΣ(ノд<)」 スマートに見られがちスけど 割とドロ臭くてもオッケー 中途半端はイケてないス 勝てなきゃ意味がない この頃なんか掴めそうな 次のオレになれちゃいそうな 予感がビシビシ来るんスよ 乞うご期待スよ 努力したら怖いくらい ああ (ああ) 才能 (進化)って ここからがまだ見せ場 サツキ「何かノってきたかも。」 汗をかいてシャララがむしゃら 今が強くなれる瞬間 悔しいハズが燃えてくるんだ すごい奴をずっと探してたから どんな壁も全部こえてみせる くらいついてシャララがむしゃら オレも未だ成長過程 たのしいなんて底が知れない 本気だからもっと面白くなる やってやるぜ度肝抜いてみせる 今はデカい壁も すぐにこえてみせる K・I・S・E シャラ☆ラライ [シャララ☆Goes On/黄瀬涼太]
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