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<点数は…>
ジャジャン!!
<95点!!本人ですか!?>
タカオ「……うっそ。」
ヒムロ「WAO!!流石だね!!」
サツキ「っていうかあの声……」
カナメ「…<春夏>様!?」
ばれたぁぁぁぁぁ!!
ああああだから嫌だったんだぅわぁぁぁぁぁ!!
テツヤ「悠夏さん…<春夏>様だったんですか!?」
ユウカ「……あぁそうだよ!!私は<春夏>だ!!」
つか様付けやめて……。
カナメ「声似てるとは思ってたけど、まさか本当に<春夏>様なんて……サインください。」
タカオ「サインください。」
テツヤ「サインください。」
チヒロ「……サインくれないか。」
アツシ「サインください。」
キセ「サインください。」
イマヨシ「サインくれへんか。」
サツキ「サインください。」
ヒムロ「Give me your sign please.」
………私は芸能人じゃないんですけど。
サインって……。
サラサラサラ…
ヒムロ「Thank You、悠夏。」
ハヤマ「目が死んでる……。」
キセ「心ここにあらずって感じスね…。」
そのあと、高尾君が持ち歌歌って93とってさつきと要がマトリョシカ歌って90。
他にも氷室さんとか敦とか火神君とか…いろんな人が歌ったけど95に届く人はいなかった。
ユウカ「他に95に挑む人はいるー?」
シー…ン
サツキ「じゃあ、結果発表!!」
カナメ「第三位はー…私と、さつきちゃん!!おつかれー。第二位はー……同点!!高尾君と氷室さん!!さすがだねー。」
タカオ「いやー、流石っすねー氷室サン。」
ヒムロ「キミだって。」
カナメ「そして第一位!!………悠ちゃんと赤司君!!さっすが<春夏>様と赤司様!!」
アカシ「当たり前だろう?僕と悠夏が負けるわけがない。」
ユウカ「うん、黙れ。」
はぁぁぁ…どうして征ってこう、ナルシストなのかな…。
カナメ「こっからは私のサプライズ企画ね!!悠ちゃん、赤司君、高尾君、氷室さん、さつきちゃん、私の6人でサマータイムレコード!!」
マジか。
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