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ユウカ「あぁ、疲れた。」
カナメ「悠ちゃんおっつー♪」
<点数は…>
タカオ「ってつけっぱ!!」
「「「あ」」」
<……97点!!不覚にも感動してしまいました…。>
ヒムロ「realy!?」
カナメ「うっそ…。」
ユウカ「自己ベスト更新…ね。」
まさかこんな形で95抜かれるなんて…。
要も充分上手だし。
歌い手、なれると思う。
ユウカ「要。今度二人でデュエットしない?要は…そう、<叶夢-カナユメ->とでも名乗ればいいよ。」
カナメ「ほんとっ!?いいの!?じゃあ、約束ね!!」
ユウカ「うん。」
あぁ、要は純粋で素直で可愛い。
こんな可愛い娘、めったにいないよね!!!
テツヤが羨ましくなってきたわ!!
ハァハァ(*´∀`*)←
キセ「悠夏っち!!」
ユウカ「何?」
キセ「俺とm((((殴(ユウカ「嫌。」ぐふぉあ!?」
アカシ「……全員、悠夏に殺されたくなかったら今の悠夏に近づくな。涼太のようになるぞ。」
イマヨシ「おぉこわwww」
何よそれー。
私はただ要が可愛すぎてテンション上がってるだけ!!
ユウカ「もう…そんな離れなくてもいいじゃん。」ゲシゲシ
アカシ「……とりあえず涼太を蹴るのをやめろ。」
テツヤ「黄瀬君、ピクピクしてますよ。」
カサマツ「白目むいてんぞ…。」
ユウカ「…そんな強くやってないのに…。」
カナメ「悠ちゃん、気にしないで?黄瀬君がひ弱すぎるだけだよ!!」
サツキ「そうそうきーちゃんが…ってえ?」
……要ってたまに黒いよね。
あれが本心だからさらに傷つくっていうか……。
カガミ「あ、時間だぞ。」
アオミネ「初めて喋った。」
あ(*゜Q゜*)←
ユウカ「と、とりあえず!!撤退しようか!!」
アカシ「そうだね。また皆で集まろう。では解散。」
何だかんだgdgdだったけど、まぁ、楽しくなくもなかったかな?
また集まれるといいな…。
カラオケ行こうぜ!!
-黒バス編-
Fin.
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