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アイリ「ふぅ…冬花。」
フユカ「ん?」
アイリ「可愛い顔してゲスい曲歌わないの。キャラは大事にしなさい。」
フブキ「キャラとか言わない。」
あ(*゜Q゜*)←
ガチャッ
イチノセ「ごめん!!遅くなっちゃったー!!」
アイリ「遅いよ一哉ー。」
イチノセ「ごめんって。ホラ、皆も連れてきたしさ?」
許してよ。
と言って一哉は私の頬にキスをした。
瞬間、周りの空気が固まる。
マーク「こらカズヤ。そう軽々キスしない。」ペチッ
ディラ「ミーもしたいー!!アイリにキッス!!」
エド「淑女に軽々と手を出さない。」バシッ
フィデ「本当はアイリに会うの楽しみだったくせに。ま、オレもだけど。」
テレス「久しぶりに日本来たな。」
ロニー「オレこの前いなかったよね…ハハハ…」
ロココ「ごめんね、騒がしくって。あ!!ボクはロココ。ロココ・ウルパ。よろしくね!!」
ロココ……なんて礼儀正しい…っ
抱き締めてあげよう←
アイリ「ほらあんたらロココを見習いなさい。」ギュゥッ
ロココ「アイリ!?////」
慌てるロココも可愛い←
さぁ素直に自己紹介してくれるよな?
イチノセ「OK。俺は一之瀬一哉。よろしくね☆」
マーク「マーク・クルーガーだ。よろしく。」
ディラ「ミーはディラン・キース!!Nice to meet you!!!」
エド「エドガー・バルチナスと申します。以後、お見知りおきを。」
フィデ「オレはフィディオ・アルデナ。よろしくね。」
テレス「テレス・トルーエだ。よろしく。」
ロニー「オレはマック・ロニージョ。よろしく。」
よろしい。
さて天馬君達はー…って!!
アイリ「天馬君!?皆!?何で固まってんの!?」
天馬君達子供'sは唖然とした顔で固まっていたwww
テンマ「全員、FFI本戦メンバー!?」
シンスケ「靉驪さんどんだけ人脈広いんですか!?」
タクト「エ、エドガーさん…。」
タイヨウ「あの人が…。」
シュウ「凄いメンバーだね…。」
拓人君、エドガーと知り合い…なのか?
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