第1話

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セフレ…。 でもその温もりを手放す事は出来ない私。 『んっ、あっ…』 『やっぱりお前気持ちいいな』 済んだ後、ベッドで後ろから抱き付くあいつにドキドキする。 『帰るわ』 今夜も泊まらないで帰るの? 『情は必要ないだろ!?』
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