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一方でマンガを描く上で大切なことの1つに、 早く本題に入るということがある。 説明にページを費やすとこれができない。 早く本題に入らないと読者が読むのをやめてしまう可能性が大きくなる。 これは作品を作る上で絶対に避けなければならない。 今回の作品はこの形ではないけど、 第2話につながっていく過程で、 ちょっと損をしちゃったかも。 第1話の入りが悪くなかっただけに 第2話の続きからは気をつけて欲しい。 そして、他のキャラが出てくるときも、 エピソードでキャラ立てをするように心がけよう。 そうすると自然のとマンガの中身は濃くなるはず。
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