愛されたくて+ﾟ

初めての親友

あれこれ話してたら外は真っ暗。

いつもならゆっくりしていくつばさだがなぜか今日は帰るコトにした。
つ「俺帰るわ」

修「珍しーぢゃん。どした？」

つ「気分的に」

ガチャっ

春とはいえまだ肌寒い
俺はどぉしたんだろ…こんなに１人の女に惹かれたコトなんてない。
ﾋﾟﾛﾛﾛ-←(ケータイ)

ﾊﾟﾁ
『っばさ!!あ⌒そ⌒ぼ❤ぁみ』

あみはいちを付き合ってる彼女ってやつ。

はぁ…。なんか気がのらないケド行くか。

『おう。お前ん家行くわ』

メールを返して
あみの家に向かい歩き出した。