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そんなコトを話していたらと学校に着いた。
周りにはたくさんの高校生。
なんか前後左右から視線が…
まぁ中学の頃からの慣れっこだしな
俺と修司ゎ早速クラス分を見に行った。
つ(俺の名前…俺の名前……)
修「お!!1組だ!!つばさもだぜ!」
つ「本当だ。やったな」
そして2人は教室へと向かう。
すると…
フワっ←(香り)
つ「ん?…あ…」
俺の前に一人の女の子が通りすぎた。
俺は見とれてしまい立ち止まってしまった
後ろにいた奴らも見とれている。
修「あの女超美人だったな!✨おいつばさ?」
つ「おっお~…。」
修司は見とれてはいず2,3歩前を歩いてた。
これが俺と瑠犁の出会いだった。
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