①暗闇

3/4
15人が本棚に入れています
本棚に追加
/121ページ
そこにはキツネがうつっていた。 ぼ、僕はキツネになったのか? 心のなかで思った。 すると、どこからか、虹色の光が入ってくる。 ピカピカな光だ。 なんとかここから脱出できないだろうか。 僕は脱出を試みたが暗闇の中ではなにも見えない、だからがむしゃらで走った、走った、走った。 走っているとき、深い悲しみや増悪から追われていた気がする。 イテッ。 僕は何かに頭をぶつけたようだ。
/121ページ

最初のコメントを投稿しよう!