第3話

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△△△は、オイラが自動車学校の数少ない記憶の中で唯一、覚えている路上のコースだった ココノ記憶アルヽ(・∀・)ノユイイツ 他の学校はどうか知らないが、オイラが行ってた学校は、試験のコースを当日にクルマに乗ってから教官に告げられたので、3コースは暗記していたのだが… ヽ(・∀・)ノ記憶ナイ そんなオイラの記憶を余所に、△△△は目の前 ちなみにココ、たまに取り締まりもやってるらしいが、一方通行なのでみんなビュンビュン飛ばすw M「ココ、最低でも50キロは出して(`∀´)出せるなら60キロ出して流れに乗りなさい(`∀´)」 オイラ、それまで30キロ出してもビクビク、40キロ出したらアワワな状態だったので、Mちゃん強引なスパルタしどう ◎始動 ×指導 オイラ(・ε・)小心者ナノニ
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