第1話
3/10
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
目を覚ましたら見知らぬ部屋だった… 「どこだここ…」 とりあえず何があったのかを思い出そうとするが頭 がモヤモヤした感じがして、自分の名前すら 分からなかった。 何か自分のことや状況が分かるような物がないか、周りを見まわすと質素な机があることに気付いた。 机を調べるために近づくと机の上に紙があることに気付く。 その紙らしき物には何か書いてあるので読んで見ることにした。 「何々………」
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
171人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!