第1話
5/10
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
紙に書いてあったとうりに燃え初めたので遠くに投げることにしたのだが 「うわぁ!あぶねえ」 投げようとする瞬間に炎が強くなり驚いて手を離してしまった。火 は数秒燃え、火が消えた後に、手の平ほどの大きさの水晶が鎮座しているだけだった。 「これがダンジョンを作る道具か?」 と、独り言を口にして、ダンジョン制作装置に触れる。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
171人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!