二つの光

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―ブバルディア― そこには 『アドリビトム』と言う一つのギルドがあった ―ある日の夜― ピンク色の髪をした少女が仕事も終わり休む所だった ????「じゃあ、アンジュ!私はそろそろ寝るね」 アンジュ「ええ、今日もお疲れ様。おやすみなさい♪」 アンジュと呼ばれた女性は笑って言った時一瞬外が明るくなった 中でもそれは確認できた ????「びっくりしたあ…。いま、外が光った…の?」 アンジュ「世界樹が光ったのかもしれないわね…」 ????「世界樹が?」 アンジュ「カノンノ、少しだけ見にいってきてくれる?」 カノンノ「うん!」 カノンノと呼ばれた少女は外の様子を見に行った
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