ある日の散策
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岐路で立ち止まり僕は、ちょっと自問した。 この道がどこに繋がっているのかわからない。ひょっとすると、行き止まりで、無駄に時間を費やす結果に終わるんじゃないか。けれども今ここで、この道を通らなければ未来永劫機会は訪れないかもな。 すぐに部屋に戻っても執筆できると思えなかった僕は、未踏の世界へと進むことにした。
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